ラインで解説
数学に、苦手意識を持つ前に
問題の ? について、
『理由と解説がわかれば
後は類似問題を繰り返し解き
解答の流れが体に身につきさえすれば
数学は楽しくなります。』
そして
『人に分かりやすく説明できる』
=本当に理解できている。
となりますが、そこまでならなくても大丈夫。
つまり
『この問題何を聞かれていて、どうしたらいいかわからない〜』
となったとき
すぐ投げかけられる人がいて
ヒントや意味を教えてもらえたら
何をもとめたらいいのかわかるし
解いた部分ですぐチェックがはいれば
『わからない、解けない』の積み重なりはなくなります。
私はそんな存在になりたいです。
秋田はやっぱり 公立高校 めざしますよね。
数学が解決できたら、断然気持ちが楽かなあと
思うんです。
中学1年で
既に受験のスタートラインにたってます。
そこで私は、
ラインを活用したいなあと考えます。
勿論、ご両親の承諾ありきです。
気になられたら、お問い合わせください。
この手法が合う生徒さんかどうかは、勿論話し合いを行なってからになりますが、塾に通う事でまかなえる生徒さんもいれば、プラスアルファとして私を活用してみる、と考えてもいいかと。
自分にある。
何をやっても上手くいかない。
毎日続けてるのに1番になれない。
生まれもった容姿はかえられない。
努力すれば立場がかわるはずなのに…。
これらは全部人のせいにしてる。
自分を観ずに人と比べてる。
自分を客観視できるようになるまで
情けない程時間を要した。
ある時期自分の弱さに向き合えた。
スッキリした感じがした。
そしたら自分で決断できたし
その結果に不満はなかった。
勿論 事情によりけりです。
発想力はどこからやってくる
今は沢山の情報網から、視覚 聴覚に刺激がありますね。
でも、気になる事やもう一度考えてみたいなあと思ったら、まあ、今はググりますか(笑笑)
基本メモリませんか?
私は、ボールペンで、さっと気になった言葉なりメモります。
やっぱり不思議なもので、書く行動は頭に残ります。
手を使う事で人類の発展があったように、手 指先からの刺激は脳に直結してるかのようですよね。
だから、思考力を鍛えるには、体験型がいいのだと思います。
集中力を育て活かせるように
自分が興味のある事に関しては
集中して観たり聴いたり取り組めますよね🤗
そもそも、幼稚園、小学校に入ったからといって、勝手に決められた時間内に、勝手に決められた学習内容ですから、集中力がどっからか降りてくるなんて、そんな虫のいい話はありません。
なので、幼児期または低学年時に、
『集中する事の面白さ』を体験させてあげたいなあと考えるのです。
感触 聴覚 視覚を通して
自然に脳内に『集中力の電気』が走るようになったら、そのお子さんの思考回路は止まる事なく、沢山の神経が伸び、シナプスが活気に満ち溢れます🤗
その事がどんな風に展開されていくか
そんな子どもを見守れたら嬉しいくて
しかたないですよ〜😊🙌
物事の捉え方
人として生きていると
色々な枠に属さざるおえなくて
『自分』を殺したり見失ったり
自分で本来の自分が分からなくなり
苦しい時期を行き来しますよね。
様々な関わりのなかで
カテゴリーに合った捉え方ができたり
またはぶれない軸があり、それに照らして
捉えられたら、その人は、『自由』だなあと
感じます。
『捉え方』を鍛えるために教育課程があるのだけれど、『教育課程』自体が応用力ないため、
伸び盛りな子どもたちの持ち味を育てられないのかなあと、感じてきてます。
『さんすうドット com』では
体験学習を通して順序立てて考え『論理的思考力』が育ったり、頭の中で図形を回転させたりで『空間認識力』が磨かれたり、そういう力はコミュニケーション力もアップしていけます。
さんすうの芽を育てるといことは
人間力もそのものを育てることに繋がります😊
さんすうの芽を育てる
今日から
こちらのブログでお世話になります。
宜しくお願い致します🙌
3歳〜低学年さんを対象といたしまして
『体験スタイル さんすう ドット com』を
主催しております。
また、3年生〜中学生さんには、算数 数学
を教えさせて頂いております。
どちらも、家庭教師としての活動です。
体験スタイルで行っている学習については
今後、ご紹介して参ります。
まずは、ご挨拶でした🙌💕